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CentOS5.1 でXen

Xen CentOS

実サーバーの数だけホットスタンバイ機を用意するのはコスト的に許されない場合に、Xenで共通ホットスタンバイ機を用意するのはいいアイデアかも知れない。ということでXenのインストール方法をメモ。

  • Xenのインストール
# yum groupinstall Virtualization
# yum install kernel-xen

/etc/modprobe.conf に以下の行を追加

alias scsi_hostadapter xenblk

/etc/sysconfig/kernel を以下のように編集

#DEFAULTKERNEL=kernel
DEFAULTKERNEL=kernel-xen

/boot/grub/menu.lst を以下のように編集

#default=1
default=0

いったんリブート

# reboot

確認。

# xm list
Name                                      ID Mem(MiB) VCPUs State   Time(s)
Domain-0                                   0     3020     8 r-----     47.7
  • Domain-U(ゲストOS)のインストール

ゲストOS(Domain-U)のインストール場所の確保。どうやらLVMを使うのがパフォーマンス的にもバックアップを含めたメンテナンス的にも良いらしい。

# lvcreate --size=10G --name lv04 vg00

virt-installコマンドでインストール開始

# virt-install --nographics --file=/dev/mapper/vg00-lv04

What is the name of your virtual machine?centos5lv04

How much RAM should be allocated (in megabytes)? 1024

What is the install location? http://mirror.centos.org/centos/5/os/i386/

あとは普通にインストールする。

Domain-0の起動時にDomain-Uも同時起動する場合には、以下のようにシンボリックリンクを作成する。

# ln -s /etc/xen/centos5 /etc/xen/auto/centos5
  • xmコマンド
仮想マシンの一覧表示 xm list
仮想マシンのコンソールに接続 xm console centos5
仮想マシンのコンソールからexit Ctrl+]